RCIという分析手法が合っている
投稿日:2011/10/04/投稿者:マッハ
RCIに限らずこの手の分析手法は数多くあります
RCIとは価格そのものを計算対象とはしないで、「時間」と「価格」それぞれに順位をつけ、両者にどれだけの相関関係があるのかを指標化したもので、売り気配か買い気配かを算出する手法です。
投資
家の売り買いの過去の動きをデータ化し、今後を予測する手法のようですが、結局それが正しいかどうかなんて微妙です。
RCIに限らずこの手の分析手法は数多くありますが、その結果を完全に信じるの
はNG。
結局は過去のデータなのでそれで未来を予測することはできても的中するかどうかなんてなんの保証もないのです。
よくテクニカル分析をしないでFX取引をするのは無謀だ。
という人がいますが、1年くらいFXのチャートを眺めていると、「あーそろそろ下がりそうだな」「なんかいつもと動きが違うぞ」というような変化に気づくようになります。
売りまあでも買い
のタイミングって結局勘ですよね。
なんとなくこうした方がいい。
それでいいということは1年間やっていればわかるはずです。
結局どんなに分析をしても答えがでるもので
はなく、勘に頼っても答えが正しいわけではありません。
じゃあ答えがわからないのだから分析結果を見る時間が無駄じゃないか。
そう考える人も多いみたいです。
その辺は
投資家の性格で分かれるのかも知れません。
投資家の性格を考えると「自信過剰の猪突猛進型」の人なんかはそもそもRCIなんかの手法は一切興味なし。
自分の思うままに売り買いを行うタ
イプで失敗することも多い人です。
「勇気がない慎重分析型」の人は自分に自信がないので自分の勘を信じることができずRCIなど、自分が知っている手法に固執し頼りがちなタイプです。
「探究心いっぱいの冒険型」タイプの人は「いつか的中率の高い手法に出会うはずだ。
そう思いいろいろな手法を試してみるタイプ。
実際にはどの手法も的中率はさほど変わらないとわかって
いるけれど、ついついいろんな手法を試してしまう人みたいです。
そして周りの人には知識が得られたからと失敗しても問題ないという素振りを見せる人みたいです。
一番もったいなのは「絶
対に失敗したくないからRCIに頼ろう」とか考えることです。
あくまで参考データであってその結果にすがるのは大きな間違いであると理解してFX取引をするべきでしょう。
なんだかんだで自
分の勘で売り買いした方が後悔しないような気がします。
FXでやはり大事なのは市場の流れをいち早く読んでその時々に合わせて臨機応変に対応をすることじゃないでしょうか。とはいえ逆に、信念をもった自分なりのルールを確立する必要もあって、両者のバランスをとるのがキモになりますね。